ブログ
和食の日

もともと文章力があまりないのと発信力も控えめなほう(自分で言うとうそくさいですね)なので、かなり頑張ってブログを書いています。
どうもSNS的な物は苦手で疲れているときは、なるべく直接人と会って話をするようにしています。
ブログをしばらく更新していませんでしたが、実生活は充実しており沢山の人達と接してパワーを沢山頂きました。
SNSのスピードは早くて私なんかはとても付いていけず、何だか世の中に置いてきぼりにされているようにさえ思えたり、他の皆は人生を楽しんでいるのに、私は田舎で足踏みしてる。などと思ったりしていましたが、そんなことはなく、日々の生活の積み重ねがしっかりした土台になり信頼関係を築いて行き、いつか必ず花開くと思えるようになりました。
今年も昨年に引き続き、11月24日「和食の日」に福井県下の全小中学校で「だしで味わう和食給食」が実施されました。
奥井海生堂の奥井社長が敦賀の松原小学校で、ゲストティーチャーとしてだしの授業を行われるにあたり、だしのご準備をさせていただきました。
昨年は菊乃井の村田料理長のだしの授業で勉強させていただく機会を頂き、その時の事を思い出しながら、心を込めて出汁を引かせていただきました。
京都の料亭と同じ材料を使い、私の舌の記憶で出来るだけ近いものに再現しました。児童にも京都の料亭と同じ出汁の味です。と伝えて頂き、「美味しい❗」と喜んでもらえました(笑)
その時の様子はこちらで。

そして、地産地消給食を頂きました。昆布だしの効いた芋粥がとっても美味しかったです。
一つの事を信念を持って続けていく。奥井社長の姿を拝見して確信しました。
今は和食がブームになって、世界中から昆布の注文や取材が来るようになったそうですが、社長のされていることは、昔から品質のよい昆布製品をお客様の信頼に応えるように提供し続けることです。
良いものを正直に提供し続けること=信頼を得ること。
ブームは去るのも早いですが、人間関係を大事にしていけば、ブームに振り回されることなく続けていける。
ゆっくりでも私のペースでいいんだ。
でも、軸はぶれずに正しいと思ったことを続けていこう。
食はファッションじゃなくて生命その物だから。
お久しぶりです
ジャムカフェHAPPYTITE
カンボジアのシェムリアップでカンボジアのフルーツを使って無添加で仕上げたフレッシュなジャムを楽しめるお店が10月10日にオープンしました。
HAPPYTITE Jam Cafe (ハピタイト ジャムカフェ)
Happy (幸せな) + Appetite (食欲)= HAPPYTITE(幸せな食欲)から来ています。
HAPPYTITEの利益の一部はカンボジアの子どもたちをサポートするNGO「Friends-International」で学ぶ子どもたちの食費として寄付されるそうです。
お腹が満たされることで、みんなが幸せになれるといいですね。
ちょうど1年前、カンボジアでジャムを作りたいのですが。と相談を受けました。その頃は、カンボジアに行った事もなければ、どんな国かも詳しく知りませんでした。思い浮かぶことといえば、世界遺産のアンコール遺跡、猫ひろしがオリンピックのマラソンの選手になるために移住したとかぐらい。
インターネットで最近のカンボジアを調べるのですが、どうやら水や電気の環境があまり良くないとか、蟻が多いとかそんな感じのことばかり。
でもジャムに対する情熱と好奇心は人一倍強いわたし、美味しいジャムが作れるならどこへでも行きますとも !
そして2回の現地調査と日々の地道な研究が功を奏し、美味しくて綺麗なジャムのレシピが出来ました。しかも、それを忠実に再現してくれるスタッフにも恵まれて、安全で美味しいジャムをカンボジアから世界中にお届け出来ることとなりました。
そしてジャムを使ったグラノーラバーも作りました。フルーツたっぷりのジャムを使うので、白砂糖やバターは使わずにカンボジア産の椰子砂糖やココナッツオイルを贅沢に使って仕上げました。また、カンボジアの特産品であるカシューナッツ、カボチャの種等も加え、1本で良質なエネルギーをチャージ出来るようになっています。
アンコールワットの日の出を見るためには、朝5時位にチケット売り場に並ばなければなりませんが、遺跡を巡るためにはエネルギーも必要です。
そんなときは、時間がなくてもサッと栄養補給が出来るグラノーラバーはとてもお勧めです。
ジャムによって味も違いますので、それも楽しみですね。
お店のシンボルの一つである木製のスプーンも販売されていますね。写真は、このカフェの発案者エリーちゃんから送ってもらいました。
お店のデザインもポップでキュートなんです。スプーンをデザインした大きな机や色とりどりのランプやスツールも可愛いです。

カンボジアのことをネットで調べているときに、カンボジアでスイーツを作っている男子のブログを見つけました。お菓子をいろいろ作られている様子が書いてあり、とても興味深いものでした。ご縁って不思議なもので、1回目のカンボジア訪問で偶然その方にお会いして、少しお話することが出来ました。またブログにコメント入れますね~なんて言いながら、いい加減なもので、そのまま時が過ぎていたところ、現地スタッフがオーブンを借りたり、ジャムとお菓子のコラボをしてお世話になっていることを知りました。
2回目のカンボジアでは、いろいろお話したりスィーツを頂く機会にも恵まれ、本当に楽しかったです。
本業は理学療法士で『Saiju』というマッサージのお店をされています。その人柄で旅の疲れも心の疲れも一気に癒されることでしょう。スィーツも優しい味で本当に美味しかったです。
彼のブログはこちらです。カンボジアに行く前に読むと必ず役にたつと思います。(もちろん行く予定がなくて楽しめます)
けんちゃんのブログにはHAPPYTITEのレポートもありますので、チェックしてみて下さいね(すごくわかりやすく紹介されています)🎵
余談ですが、カンボジアの高級スーパーでは、フランス産の高級バターや本生クリームが日本よりかなり安く売られていました。
今度、カンボジアに行くことがあったら、ケーキも作ってみたいなぁ。

そして愛しのHAPPYTITEファミリーたち。
世界中の人々に愛されるジャムカフェになりますように🌼
ジャム工場見学

生協主催の産地見学ツアーで兵庫県のジャム工場に行って来ました。
市販のジャムってどんな感じて作られているのかとても興味があり、一人で申し込んで初めてのバスツアーです。

いつもお店で売っているのは見たことがあったのですが、めったに大きなサイズのジャムは買わないので初めての試食です。
砂糖を使わず白ブドウのジュースやレモンやライムの皮から取ったペクチンを使用して果物だけで作ったジャム。大きな果実がゴロゴロ入ったジャム。どれも美味しいです。
パンにたっぷりのせて食べると果実の風味がいきています。

中の見学をさせていただき、写真も良いですよ。と快くおっしゃって下さいました。
以前、神戸の西の方に住んでいたのですが、こちらの方は気さくで優しい人が多かったのを思い出しました。社員の方達も、しばらく話をすると、いい人であるのがすぐに伝わってきます。
大量のブルーベリー。一つ一つ手仕事で、しかもダブル、トリプルチエックで不純物を取り除いています。凄いスピード。フロアーは、甘い香りで一杯です。ここは、鮮度を保つため少し寒いです。夏はいいですが冬は大変だろうな。と思います。


こちらが、ジャムを煮詰める真空釜です。50度位で沸騰するらしいので、フルーツの香りを壊さず色鮮やかに煮詰めて行けるそう。だから、あんなに大粒ブルーベリーの形が残って美味しかったのですね。
こちらは、サウナ並みの蒸し暑さ。マスクや帽子、作業着で小さな埃も混ざらないよう気を付けていらっしゃるので、夏場は特に辛いことと思われます。

最後、異物が混入していないか人の目でもしっかりチェックされています。充填後の金属探知機でのチエックもされた上なので、本当に念には念を入れてという感じですね。
コンテナ1回分で1500個のジャムが約1時間半で完成するそうです。
凄い。。。
お土産にジャムを頂きました。
工場見学をしてみて、皆さん自信を持って真面目にいい製品を作っていらっしゃる姿勢や、消費者の好みや意見を取り入れての商品開発をされている事、しかも清潔や安全性にあれだけ気を付けて作業されていることを知り、この製品なら安心して頂けると思いました。
日本の食卓に安くても安全で美味しいジャムを届ける会社の見学が出来て、ジャムがますます好きになりました。
Chicken Paprikash
ハンガリーのお土産にパプリカパウダーを頂きました。
チキンパプリカという、ハンガリーの名物料理に使うと良いとのことで、作ってみました。
食べたことがないので、どんな味なのかイマイチ確証がありませんが、日本のレシピだとトマトの水煮缶とパブリカを使っているものが多く、今回頂いた2種類のパプリカパウダーを使うものとはちょっと違うような感じがします。
SweetとHotがあり、味見してみるとSweetは赤ピーマンを粉末にしたような味です。パプリカパウダーとして売られているものがこれかと思います。Hotはそれに唐辛子が入っています。カイエンヌペッパーとして売られているものだと思います。
海外のレシピを参考に、作りやすくアレンジしたレシピの覚書。
チキンパプリカ
材料(5人分)
鶏むね肉 2枚
鶏モモ肉 2枚
鶏手羽元 5本
塩 小さじ2
黒胡椒 適量
バター 30g
オリーブオイル 小さじ2
にんにく 1片
玉ねぎ 大2個
パプリカ(スイート) 大さじ3
パプリカ(ホット) 小さじ2
野菜だし又はチキンコンソメ 350ml
サワークリーム 好みで
パセリ 適量
作り方
1.鶏モモ肉とむね肉は、それぞれ1枚を5等分して、手羽元と一緒に塩、コショウしておく。
2.玉ねぎは、縦に薄切り、にんにくはみじん切りにする。
3.厚手の鍋にオリーブオイルとバターを溶かし、水気を拭いた鶏肉にきつね色の焦げ目がつくまで焼き、一旦取り出しておく。全に火は通さなくて良い。
4.同じ鍋に2のにんにくと玉ねぎを加えて、玉ねぎにバターの色が移って全体に茶色になるまで7分くらい中火で炒める。(焦がしすぎない)
5.パプリカパウダーと黒胡椒を加えて炒め、野菜だしを加えて全体を混ぜたら、取り出しておいた鶏肉を加える。
6.一旦沸騰したら弱火でふたをして25分位煮込む。
7.火を止め、味を染み込ませたら、食べる前に温めなおして塩、コショウ適量で味を整える。パセリを散らす。
8.好みでサワークリームを混ぜていただく。
私は、野菜だしには茅の舎さんの野菜だしを2袋破いて使いました。あと仕上げには、友達がスリランカから輸入している柔らか粒コショウをつかいました。
付け合わせには、ニョッキや幅広パスタ、茹でたじゃがいもなどがあいます。















