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グリーンの柑橘
そろそろ国産ライムの時期だなぁ。と思っていたら、とっても綺麗なベルガモットの写真をSNSで見かけてその方が色々作ってらしたので、私も作りたい衝動にかられて注文してしまいました。
どうしてこんなにも柑橘には弱いのだろう。。。
しまなみレモンで検索すると良いですよ。と教えて頂きHPを見ると、そこにはライムもあるではないですか。早速メールで注文すると生産者さんから確認の電話がかかってきました。お話の感じからも、真面目に農産物を作っていらっしゃるいい人感が伝わってきて、アナログ人間なので。という所にも好感が持てました(笑)
ライムと田中ベルガモットが届きました。まぁ、良い香りで生き生きしています。
なんて香りが良くてみずみずしいライムなのでしょう。果汁もたっぷりとれて、ゼリー部分が多くなりました。
皮の香りも物凄く良いので、皮の茹でこぼしはせずに、そのまま香りと苦味を活かしたマーマレードにしました。
去年、マーマレードアワードでゴールドを頂いた感じに近いものが出来ました!
いい香りを少しでも残せないものかと皮を少しウオッカにつけてみました。こんな綺麗な色が出るのかというくらい美しい色になり驚きです。
2,3日置いたら、皮を取り出してシロップで割ってみようと思います。
キッチンが一日良い香り。ライムのアロマ効果で幸せな気持ちになりました。

初めてみる田中ベルガモット。ベルガモットより香りが弱い品種と言いかけて、いや、そうでもない。いい香りしますとおっしゃってました。
紅茶のアールグレイの香りがベルガモットなのですね。初めての素材にワクワクです。

こちらも、良い香り。目が覚めるような感じで頭がスッキリします。

グリーンがとても綺麗に出来ました。皮の下の白い部分が厚く綺麗なピールになりました。これは、マーマレードの皮の部分が好きな方にオススメです。
紅茶に入れるとバッチリですね。
あと1回分あるので、次はちょっと遊び心の多いマーマレードを作ってみようと思っています。
ライムもベルガモットも焼酎のお湯割りがとっても美味しく、危うくそちらの消費が多くなりそうです。早めに次のマーマレード作らないと。
良い素材に出会うと創作意欲が湧きます。
10,11月は素材がありますので、ご希望があればジャム教室をしています。
お問い合わせフォームから、お問い合わせ下さい。
(さらに…)
ジャム教室(公募)
ジャム教室のお問い合わせがあるのですが、なかなか皆さんお一人お一人にお知らせできないので、こちらで公募させていただきますね。
紅玉の美味しい季節になってきました。去年注文して美味しかった「やまじゅうファーム」さんのリンゴを注文します。せっかくですので、ジャムの中でも人気がある紅玉ジャムをきれいな色を出すポイントをお話ししながら一緒に作りましょう。
他には、夏の間にせっせと収穫して冷凍しておいた白イチジクを使った「イチジクジャム」
ふくこむぎの新小麦を使ったマフィンも作ります。
お持ち帰りのジャムは、70mlの瓶2つに入れます。一つは自分用。もう一つはプレゼント用もしくは時間をおいて食べる用など、4つの瓶をお持ち帰りとなり、ちょっとお得な感じになります。
マフィンも、おひとり6個作ってお持ち帰りとなります。お家でジャムをたっぷりつけていただいてもいいですね。
ジャムづくりの後は、色々なジャムを試食できるティータイム付きです。
日時 10月21日(土) 13:30~16:30
場所 福井市Lpa近く。お申し込み後詳しい場所をお知らせします。
費用 4500円(テキスト込み)Jam with us をお持ちの方はお問合せ下さい。
お申し込みは、コメント欄ではなくページの右上にある、contactよりお願いします。
締め切りは10月19日となります。
次回は11月中旬(平日)に、グラニースミスを使ったジャムとパイの講習を考えています。リンゴが販売になってから日にちを設定しますね。
ジャム教室は定期的には行わないのですが、美味しい果物を購入したときに気まぐれでやっています。ご縁があれば是非一緒に楽しみましょう。
ふくこむぎの野菜クッキー
今日は若いお母さまたちに、幼児の食事のお話をさせていただきます。
私も幼児を育てていたときは体力的にもしんどかったですが、何でも食べさせるように色々なお料理を作ったり、出来るだけ地元でとれた食べ物で育てたり。
好き嫌いは当然ありましたが、何でも食べさせることは勉強で与えられたものはやる姿勢に繋がり良かったように思います。体も丈夫になったのか、学校もほとんど休まずに通えました。
手作りの簡単なクッキーを持っていきます。
先日お芋掘りで掘ってきたサツマイモを入れました。
甘さは控えめで噛むと味があり、あごの発達にも繋がるようなクッキーです。
レシピ
材料(約36個分) 1個 約38kcal
ふくこむぎ 1カップ
ふくこむぎブラン 大さじ3
てん菜糖 大さじ2
塩 小さじ1/4
太白ごま油 1/2カップ
野菜 50g
作り方
1.野菜は、サツマイモやかぼちゃ、人参なら火を通して食べられる状態にしてつぶしておく。小松菜やほうれん草なら細かく刻む。
2.ボウルにふくこむぎ、ふくこむぎブラン(ふすま)、てん菜糖、塩を入れてざっと混ぜる。
3.太白ごま油または菜種油を加えてまとめる。まとまれば野菜を入れて、耳たぶくらいの堅さまで練る。かたいようなら水を加え、柔らかいようなら小麦粉を加えてかたさを調整する。
4.ラップに包んで綿棒で厚さ5mmくらいまで伸ばし、天板にのせる。

5.食べやすい大きさに切って、180℃に予熱したオーブンで20分くらい焼く。

小さい子供は握って食べれるように細長く焼くとよい。
発酵カフェ
北電様のイベントで発酵食カフェをテーマにした料理教室をさせていただきました。
数年前より身体が不調に見舞われることが増え、もともと腸が弱かったので、腸内環境を良くするために色々勉強を始めました。
そうするうちに、季節の変わり目に体調を整える食事、私たち日本人にあった食事などがあることが分かり無理のない所から生活に取り入れてゆくことは大事だなぁ。と思い実践しています。
今回、そんなお話等もさせていただきながらの料理教室。
ピクルスの苦手な人でも美味しいと言っていただけるピクルス。レシピは公開していると思うのですが、酢の酸っぱさではなく野菜自身も発酵させて、さらに日本人が美味しいと感じる昆布の旨味もプラスしたピクルスです。
調味料の値段の差はどう違うのか?などもお話させていただきました。
普段から、何から出来ているか?という事をチェックして買い物をしてくださいね。という事をお伝えしました。よく分からない材料が増えれば増えるほど、本物とは効能も味も変わってしまいます。
発酵食品は必要な時間をかけて、微生物の働きから得られる恩恵を私たちが頂いているのです。
一番良いのは、自分で作ったり、生まれ育った地域で作られている発酵食品をいただくことです。
また、いくら身体に良くても美味しくないと続きませんね。
見た目や素材の味のよさは大切です。
シンプルな調理法で作る時こそ、良い素材を使って下さいね。米、野菜は全部県産品です。
良い農家さんが増えて、珍しい野菜も沢山作ってくださるようになったのは、嬉しい事です。
産直所で、生徒さん達にお会いすることも多くなりました。
サーモンも、ふくいサーモンを使いましたよ。
シンプルに塩レモンと糀で味付けしただけでしたが、とっても美味しかったです。
地元の産物を食べる人が増えて、もっともっと生産者さんの苦労が報われるようになってほしいです。
ご飯を召し上がったスタッフの方から、お通じがとっても良かったとご報告頂きました❗
発酵食品、上手に生活に取り入れていくと良いですね。
流行りに踊らされず、ゆっくりじっくり醸していきたいです。
インターンシップ
夏休み中に、ある企業のインターンシップのお手伝いをさせていただきました。
最近の大学生は、社会に出る前に色々な職業を体験してじっくり選ぶ機会が与えられているなんて、恵まれているなぁ。と感じます。
私達のころは、女性というだけで挑戦できない会社があったり、4大卒の女子はいりません。という大手メーカーや金融機関、結婚したら退職。という時代でした。。。。
就職してみて思った仕事が出来ない。と離職していく若者も多いのですね。大学を卒業して専門的な知識やスキルを身につければつけるほど、それを発揮できない場合、こんなことをするために就職したのではない。という思いも強くなるのでしょうか。
インターンシップでは、色々な体験やセミナーをしていたようで、私は最後に学生たちが農園で収穫してきたお野菜を使って料理をする。という部分のお手伝いでした。
残念ながら、農園ではちょうど端境期で収穫というより炎天下での草むしりとなってしまったようですが、重労働のあと誰一人、休むことなく早朝から集まってくれました。
指導の方が、一見つまらなく思うような作業も立派な仕事で、今すぐ成果が見えなくでも、将来の豊かな実りのためには、地道な作業の積み重ねが大切。と、おっしゃっていたことになるほどなぁ。と思いました。
若い学生さんたちの心には届いたなかなぁ。
お料理は、皆さん楽しそうにワイワイ仕上げて行きました。
使った材料は調味料以外はすべて福井県産です。贅沢ですね。パエリア、ジャーマンポテト、サラダ、カボチャのプリンを作りましたよ。

さすが若い学生さん達。
出来上がりが、可愛いですね。。
若者達が、一生続けられる仕事に出会える事を願っています。













