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昆布を使ったフレンチ
県民生協さんで、10年近くフードボランティアとして料理教室をしています。
ここでは、自分たちが本当に広めたいものを使って、その良さを皆さんに知っていただきたくて自主的に活動を行っています。
奥井海生堂の昆布は、本当に美味しいものをセンス良く、いい素材を使って商品化されています。
余計な添加物を使っておらず、素材の良さが引き立ちます。
奥井海生堂の昆布を使って、本社で1日カフェをさせていただいたことがあり、その時の社長のお言葉で
昆布は影の立役者。というのがとても印象に残っています。
メインの素材を引き立たせるために、出すぎず目立たずいい仕事をするのが昆布。
私もそういう仕事がしたいです。。
でも、今回はその昆布にでーんと前に出てもらいました。
昆布をすべてのお料理に惜しみなく使い、思いっきり昆布を感じていただく料理を作らせていただきました。
こちらは、昆布と野菜のだしでとったコンソメゼリーで作った野菜のテリーヌ。野菜の旨みと塩のみの味付けです。白板昆布が中に忍んでいて、それがなんとも言えず美味しかったです。
その野菜だしのコンソメジュリエンヌ。 結び昆布と小梅、大葉で和風の味になっています。
テリーヌとコンソメジュリエンヌは、サラマンジェフの藤井シェフのお料理教室で教えていただいたものをベースに作っています。
パスタは、イタリアナスのペペロンチーノ。ぱぱっと唐辛子入りひとふり昆布。こちらが参加者に大人気でした。
こちらは、鯛にとろろ昆布を張り付けて焼いたものを、昆布とかつおの合わせだしを使ったソースで仕上げています。
こちらが皆さん、大絶賛のデザート。がごめ昆布でとった昆布水で越のルビーのコンポートを作り、それに黒龍の大吟醸を加えてゆるく固めたゼリーです。
これらのレシピは、11月ごろに奥井海生堂のレシピページに登場予定です。
チョコチップクッキー
先日、野々市に出来たCOSTCOへ行ってきました。
お値打ち価格なのですが、なにせ何でも量が多いこと、多いこと。。。
少しずつと思ってもあっという間にすごい値段になってしまいます。
私は、お菓子を作るときにカークランドのチョコチップとバニラエクストラクトを愛用しているのですが、
チョコチップはそのまま食べても美味しいこともあり、このサイズは、私にとってとても危険です。。
Costcoでは、ザ・アメリカンという感じのクッキーが売っていたのですが、たくさん入っていて1000円くらいです。
困るのは、その「たくさん入っている」という部分。あると、ついつい食べ過ぎてしまい、後でお肌の不調や肥満となって現れてきます。
息子が、これ買っていい?と聞いてきたのですが即座に、材料が家にあるから、すぐ作ってあげる。といって、その場は帰りました。
それから、1週間たってしまい、そろそろ作らないとうそつきになってしまうので、今朝本当にパパッと作りました。
本当、アメリカ形式で適当。。。秤使わず。。。に作りましたが意外と美味しいです。
こんなに美味しいならきちんとはかってレシピを残しておくべきだと反省。
忘れないうちに、何となく覚えているレシピを残しておきます。
アメリカのカントリークッキーの小麦粉は、オールパーパスフラワーというものを使っています。
日本では、これは準強力粉、中力粉が一番近いのではないかと思っています。
おなじレシピで薄力粉を使うとだらっと広がったクッキーに焼きあがります。
大きなチョコチップクッキー(直径15cm 8個分)

バター 100g(今回はバター80g+ココナツオイル20g)
卵 1個
キビ砂糖 100g(約2/3カップ)
ふくこむぎ(準強力粉)130g(カップ山盛り1)
オートミール 40g(約 1/2カップ)
チョコチップ 50g(約 1/3カップ)
くるみ 40g(約 1/2カップ)
重曹 小さじ1/2
塩 小さじ1/6
バニラエクストラクト 小さじ1/2
作り方
1.バターをボウルに入れてクリーム状に練る。(木べら使用)
2.砂糖を入れてふんわり混ぜたら、溶き卵とバニラエクストラクトを混ぜる。
3.塩、ふくこむぎ、オートミール、重曹を加えて混ぜる。
4.混ざりきる前に砕いたクルミとチョコチップを加えて混ぜあげる。
5.天板にオーブンシートを敷き、8等分した生地を10cm位の円に広げる。
6.170℃に予熱したオーブンで20分、きつね色になるまで焼く。
7.焼きあがったら、網の上で冷ます。
粗熱が取れたころに食べても美味しい。
圧力鍋を使った料理教室
今日は、圧力鍋を11台使っての料理教室でした。
最近の圧力鍋は、とても簡単で安全に使えて、本当に短時間で美味しいお料理が出来ます。
今日のテーマは、腸と肌を綺麗にするお料理です。
酵素玄米は小豆を入れて炊いています。圧力鍋でたくと、やわらかく美味しく炊けるんです。
りんご、クルミ、さつま芋をヨーグルトとゴルゴンゾーラで和えています。食物繊維とビフィズス菌、ビタミンC、クルミの抗酸化作用も手伝って、美肌と腸の調子を整えるサラダです。
牛スジはコラーゲンたっぷりで、こんにゃくが沢山入っているので、ヘルシーです。
また、金時豆と大豆タンパクで作った大豆ミートでチリコンカンを作り、アボカドと合わせて春巻きにして少量の油で揚げ焼きをしました。
赤だしのお味噌汁は、スジ肉を茹でたときのゆで汁を使ってささっと作りましたよ。
ここまでで約80分で仕上げました。恐るべし圧力鍋😋

デザートは栗蒸し羊羹。これまた、鯖江の漆器に盛り付けられて、鮮やかです。
私の料理は、美味しい、ヘルシー、簡単がモットーです。
1品でもご家庭で、また作って頂けると嬉しいです。
ジャム作りを始めたわけ
私がジャム作りを本格的に始めたのは、台風で収穫前に落ちてしまった桃を20kgほど頂いたことがきっかけでした。
あさひ愛農園の寺坂さんの桃はとても美味しくて、愛情をかけて育てられたことが味で分かる桃でした。
10年くらい前になると思いますが、知り合いから寺坂さんの桃が台風で落ちてしまって、何とかならないか?と大量の桃が届きました。コンポートにするには、落ちたことによる傷でかなり茶色になってしまっており難ありでしたので、月並みですがジャム。。。ということになりました。
最初は、砂糖の量などが分からずに、甘すぎるジャムが大量に出来て困ってしまったり、色がきれいに出なくて美味しそうに見えなかったり、ジャムとしてはゆるすぎたり。毎日家族が寝てから、美味しいジャムを作るために試行錯誤しました。
そこで、甘すぎず香りのよいジャムが完成した時には感動でした。
寺坂さんは、3年ほど前に、桃の木の老朽化で一旦桃の栽培を辞められました。Jam with us に登場する桃が最後の年の桃ということで、とても寂しく感じていました。
ところが、今年息子さんがまた画期的な方法で桃の栽培の実験を始められたそうです。また、美味しい桃を楽しみにしています。
私もしばらお休みになっていた、桃ジャム作りを来年は再開できるといいと思います。
私の考えとしては、果物は旬の美味しいものは、そのまま食べるのが一番だと思います。
私がジャムをつくるのは、一度にたくさん食べきれないくらい果物を頂いた時。特に傷みやすいもの。
そのまま食べても美味しくないもの。ルバーブや梅など。
家庭菜園で、形の悪いものや食べきれない量が収穫できたとき。
そして、旬のある果物が終わる時期に保存食として少しだけ。
の順で、高い果物をわざわざ買ってジャムにすることは、ほとんどありません。
まず、ジャムは皮を使うものも多いので、生産者が明確なものを使っています。。輸入品は自分たちが普段食べるために作るものには、ほとんど使わないです。
良く使うレモンも旬の終わりの時期に買って冷凍庫にストックして使います。
私は、ジャムを作って売ることはしないと思います。ジャムは家庭で少しづつ作るのが楽しくて健康のためにもいいです。
ということで、家庭で楽しく作っていただけるようにという思いを、Jam with us に込めました。
今年は、父がイチジクの木を植えて、少しずつイチジクが収穫できるようになりました。
来年の夏は、ジャムが出来る位収穫できるかな?
Jam with us をご購入いただけるお店 part 3
毎日、お店の記事ばかりになりますが、昨日は福井で本格的なチーズを買えるお店 Happy cheeseへ行ってきました。
店主のかずこさんには、実はJam with usの裏表紙のチーズプラトーを作っていただきました。このころは、まだお店をオープンさせていらっしゃらず、本当にチーズが大好きで福井にチーズ好きを増やしたい。という情熱で頑張っていらっしゃいました。
その情熱が多くの人に支持され、今ではみんなに愛される「町のチーズ屋さん」として、多くの人がお店を訪れ気軽にチーズの魅力を楽しんでいます。
お店では、好みや合わせる料理やお酒、予算などを伝えると、食べやすいサイズで盛り合わせをしてくださいます。
気に入ったものがあれば、必要な量を購入できますので、いつもで食べごろのチーズが食べたいだけ購入でき、無駄もありません。
夕方伺ったので、大きいチーズ達がほとんど小さくなってしまっていますね。
ジャムとチーズのマリアージュも楽しいです。
おすすめは、トマトジャム、イチジクジャムなどです。

是非、手作りのジャムと美味しいチーズのマリアージュもお楽しみください。
お店の情報はこちら→ HAPPY Cheese














