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11月24日は和食の日 でした

11月24日(いい日本食の日)を『和食』の日

日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日

として、一般社団法人和食文化国民会議が申請し認定されました。

今年は、和食の日が認定されて初めて和食の日を迎えるということで、特に食育が盛んな福井県では県全体で和食の日の取り組みが行われました。

まず、県内の全小中学校では、昆布とかつおでとっただしを使った汁物と県内産のご飯を中心にした和食の給食を実施され、食材も調味料と牛乳以外は県産品という素晴らしいメニューでした。

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私も久しぶりに給食を頂きましたよ。

福井県内で行われたすばらしい食育の授業に関して、いつもお世話になっている奥井海生堂の社長がご報告されています。

11月24日は和食の日

奥井海生堂様は、今回の福井県の和食給食100%実施に大変ご尽力されて、しかも全校分の昆布を寄贈されています。(栄養教諭の先生に伺いました。ものすごい量で驚きました。)でも、ご自身ではそんなことは全く自慢されず、福井県の食育の事、将来を担う子供たちの事をいつも真剣に考えていらっしゃいます。

私が子供の頃は、地域の名士の方たちがいろいろ夢を与えてくださったことを思い出しました。
パン工場に招待されて焼き立てのパンを頂いて頬張ったこと。
運動会の時にセスナを飛ばして折り紙をたくさん撒いてくださったこと。
地域のお金持ちの方が、小学校にピアノや本を寄付してくださったこと。

きっと、今回の和食の日の事も、子供たちの記憶に残るものになると思います。

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2015-11-27 | Posted in ブログNo Comments » 

 

ジャム教室 敦賀 茶蔵 さんにて

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Jam with us をお買い上げくださった方5人以上集まれば、講師料無料でジャム教室をさせていただいています。
この日はありがたいことに7人の方にお集まりいただきました。

今回は茶蔵さんの紅茶と手作りスコーンでティータイム付きのブルーベリージャム教室でした。

まず、最初はジャム作りの基礎を知っていただくために、冷凍のブルーベリーを使ってあっという間に出来るジャムを作りながら、大切にするポイント、保存の仕方、材料の選び方などをお伝えしました。

鍋によっても作る量によっても出来具合や出来るまでの過程が違うことが、今回のジャムだけでもわかりました。
ジャムは作る人の数だけ味がある。と言っても過言ではないな~と思います。。
だから、楽しいんです。

ジャム好きな人が、たくさん集まった空間はとても心地の良いもので、今回とても良いご縁を頂いたと思っています。

ジャムが出来たら、次はお待ちかねのティータイムです。
いろいろなジャムを一緒に味見しながら、いつもならジャムのお話となるのですが、今回は特別にもう1種のジャム作りとなりました。
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ご実家が山梨で大学と就職が福井の嶺南というスィーツ男子にもご参加いただきました。
理系出身なので、ジャムやお菓子作りは実験のようで好き。という、私と同じような感覚をお持ちで嬉しいです。
彼のご実家はブドウや桃の農園をされていらっしゃって、今回特別にシャインマスカットを冷凍したものを持ってきてくださいました。
そこで急遽、シャインマスカットのジャム作りとなったのです。
私もこれだけ贅沢な材料をジャムにするのは初めてで、そのまま食べた方が美味しい。。。という邪念を取り払い、高級な材料で実験開始となりました。
大粒でそのまま食べても美味しいマスカット。ブドウはペクチンが少ないので、ジャムになりにくいうえに、糖度が高いと甘ったるくなってしまいます。まずは、皮と種とレモンとマスカットのジュースだけで煮詰めて、少なくなったところに砂糖とマスカットを粒ごと入れて煮詰めました。
大粒なのでつぶしてしまうともったいないので今回は粒を生かしたままのジャム。ただ、ゲル化はしなかったので、ペクチンの力が必要かと思います。

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大粒のマスカットは、ブルーチーズと一緒にいただくと美味しいと思いますよ。
クリスマスのお楽しみにとっておきます。

引き寄せの法則って信じています。
ジャムが縁でつながった方たちとは、とても心地よく楽しい時間を過ごすことができました。

今回は、2時間でも足りないくらい時間が早く過ぎました。もっともっと一緒にお話ししていたかったのですが、午後から福井に戻って次の用事があり、泣く泣く帰宅の途につきました。

また、敦賀のみかんを使ったジャムも作ってみたいですね。

会場のご準備、美味しい紅茶とスコーンをご用意くださった茶蔵さん。ハーブティーも美味しいです。

敦賀においでの際は是非。お勧めのお店ですよ!

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2015-11-26 | Posted in ジャム, ブログNo Comments » 

 

とろりん紅玉ジャム

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本をお買い上げ頂く方の中には、ジャムを商品にして売っていらっしゃる方も多いみたいです。
私は、何件かのジャムの開発にも携わっています。
Jam with usは、ジャムを作ったことのない人でも簡単に作れるようなレシピですが、大量に作るときなどは、少し工夫が必要な事もあります。

先日、本をお買い上げくださった方から、紅玉ジャムをトロリと仕上げるにはどうしたらよいかと、ご質問がありました。

まず、2kgで一気に作ると煮る時間と水分が増えるので、トロリとなりやすいです。
でも、同じレシピを使ってとろりんジャムの作り方をご紹介しますね。

紅玉リンゴは、銅鍋で煮ると、赤色が綺麗に出やすいです。勿論、普通のホーローでも大丈夫ですよ。
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まず、レシピの4倍の水と、紅玉の皮・芯・種・レモンの種・最初に入れるレモン汁を火にかけ、水分が3/4位になって赤い色が綺麗に出たら、しっかりこす。売る商品だったら、クッキングペーパーで濾すことをお勧めします。
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次に、この液体とみじん切りにしたりんごを鍋に入れ、煮詰めながら、大さじ2位ずつ砂糖を徐々に加えていく。その時、りんごを潰しながら煮る。
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白いのが残っていても、時間がたつと全体的に赤くなりますのでご心配なく。
水分が増えた分、砂糖を大さじ2~を追加します。
最後のレモン汁を加えるともっと赤くなりますので、大きな泡が全体に出てきてトロリとするまで火を強めて炊き上げます。

約500gの出来上がりになります。

どうでしょうか?
大量に作るときは、リンゴが浸るくらいの水分があれば大丈夫ですので、加減してしださいね。

また、上手にできたら感想を聞かせて下さいね。

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2015-11-22 | Posted in ジャム, ブログNo Comments » 

 

ジャムのレシピ

Jam with us では、身近な素材を使って少量を簡単にできるジャムを中心にご紹介しました。
最近になって、定年後の方たち(義母や母が本をプレゼントしてくださった)から、生まれて初めてジャム作ったけど、うまく出来て楽しかったわ。お友達にも1冊プレゼントしたいから。と、ぼちぼちですが、本をお買い求めくださる方が増えてきました。

私は本来研究大好き、基本理系人間なので、何回も作って研究することが好きです。
よく、ジャム売らないの?と聞かれますが、答えはNOです。
コツコツとジャムを作ったり、売れるための素敵なデザインをしたり、そういうセンスはなくて、どの割合でうまく行くか?
タイミングは、栄養素は?などど考えている方が、性に合っているからです。

なので、常に作ったものに満足できず、それを売る勇気がありません。一番おいしくできた桃ジャムは6年前のだった。とか、
最高に美味しかった檸檬ジャム、それは材料も奇跡的な配合だったのですが、それを再現できない。。。
など、人が聞いたらこの人変なんじゃないか?という位、毎年、冷蔵庫がいっぱいになっても、ジャムを売ることはしてきませんでした。
それって、ワインやコーヒーが年によって味が違うのと似ていると思います。
だから、レシピってその通り作っても、5人いたら5つの味になると言っても過言ではありません。

私の次の夢は、いつかJam with usを手にしてくださった方たちや、私のレシピで製品を作って売ってくださっている方たちと、ジャムミーティングをしてみたい。ということです。
Jam with us って、日本語に訳すと、一緒に集まってワイワイしましょう!という意味もあるんです。
みなさんのお気に入りの手作りジャムを持ち寄って、ジャム談義に花を咲かせたいですね。
そのためにも、もう少し頑張って、ジャム本を普及させなきゃ。

今度の研究は、身近でない果物や、何種類かの果物や野菜を合わせて、添加物を使わずに長持ちする甘くないジャムを作ることを考えています。

試作の果物は、おつとめ品を使います。

今回、結構安くあがって大満足です。失敗したところで、126円なり。

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先日の南国ジャム会からカンボジアのパパイヤジャム。
同じような材料で作ってみました。
このまま、常温や冷蔵庫にしばらく置いて、賞味期限やカビの生えやすさも調べます。
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色はきれいにできました。あとは、しばらく置いて味を見てみます。
今までのレシピノートは大好きな「はらぺこアオムシ」でしたが、新しいノートに変わりました。
フィンランドの友達から送ってもらった marimekko のノートです。美味しいレシピで埋まるといいな。

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2015-11-16 | Posted in ジャム, ブログNo Comments » 

 

嬉しいおたより

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Jam with us を自費出版してから、本を売ることのむずかしさで何度も心が折れそうになっていたのですが、最近は売ることあまり考えずに、むしろ買ってくださった方がジャム作りの楽しさをしってくださるお役に立てば。という気持ちになってから、すこしずつ良い方向へ考えが行くようになりました。

ジャムを作ったことが、ないんだけと。。。といいつつ購入してくださった友人には、素材がたくさん入った時に、ジャム作りにご招待して一緒に楽しんだり、できたジャムをお裾分けしたり。サポートしてくださった方へのご恩返しと考えると毎日楽しくなってきました。

そんな中、HPをご覧になってくださったり、本の事をご紹介くださったブログからお問い合わせをいただいて、何冊か本が売れるようになってきました。

皆さん、ジャムづくりがお好きな方ばかりで、メールで交流するうちに、初めてイチジクジャムを作りましたが、美味しくできました。とか、お友達に本を見せてもらって私も1冊購入したいです。など、心温まるメッセージなどもいただくようになりました。
身近な季節の素材ばかりなので一つずつ作ってみます。という声もいただきました。
どのメッセージも、本当に励みになり元気が出ます。なんだか、全国に会ってみたい人が増えていく感じです

そんななか、何回かブログにも書かせていただいた安曇野のReikoさんが、以前リンゴをたくさん送ってくださったので、そのリンゴのジャムとアップルソース、梨ジャムをお礼にお送りしたところ、週末だけお手伝いに行かれている
パントキ
という、金~月だけオープンしているパン屋さんの写真と一緒にメールをくださいました。
長野には、スキーで一度行ったことがあるだけで、安曇野は果物が美味しいイメージしかありませんでしたが、素敵なパン屋さんをご紹介いただいて夏や秋の季節のいい時に訪れてみたいなという気持ちになりました。また、手作りの家具も販売されており、こんな素敵なパン屋さんが近くにあったら、毎週末通ってしまいそう。と思いました。

それぞれの土地にいろいろな生活があり、普通だったら知り合うことのなかっただろう方たちと、交流を持てたことも幸せです。

感謝をする生活。恩を忘れない生活に見直したら、本当に毎日いい流れの中に身を置くことができています。
先日写真を撮ってくれたリンジーとアーロンがカナダから福井へ戻ってきていたのですが、忙しい中少し時間を作ってくれて、たくさん話をしました。二人もだんだん活躍の場が増えてきて、プロとして自覚をもって頑張っているようでした。関わってくれた人たちが、頑張って活躍していかれるのは、嬉しいですね。

私もがんばろう!

 

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2015-11-12 | Posted in ブログNo Comments » 

 

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