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柚子ジャム教室

今年も柚子の季節がやってきました。
柚子は私の好きなジャムの一つで、海外の友達にも人気で毎年作ってクリスマスのプレゼントとして贈っています。
今回は、私の若いお友達のお宅で出張ジャム教室です。
幼稚園のママ友たちの集まりで、みなさん可愛いです。
Jam with us から、柚子マーマレードとマフィンを作りました。
キッチンが柚子のとてもいい香りでいっぱいです。
柚子は肌をすべすべにしてくれる効能もあり、皮を刻み終わったころには、手がつるつるになります。
今回は、マフィンに太白ごま油を使ったので、薄く手に塗って保湿しました。
体にとって良い油は、肌に塗ってもギトギトしないのですよ。太白ゴマ油は、透明で無臭なので柚子の香りもそのままです。天然のハンドクリーム、是非お試しください。
焼きたてのマフィンとお持たせのパン。それからいろいろなジャムで楽しい時間を過ごしました。
少しずつだけど、本を実際に使ってもらって、誰かを笑顔に出来るって幸せです。
出張ジャム教室は、本をお買い上げの方5人そろえば、講習費無料でさせていただいています。
12月いっぱいのサービスでしたが、1月まで延長します。
1月はレモンか伊予かんになります。柑橘のマーマレードは、少しコツがいりますので、勉強したい人は是非ご連絡ください。
柚子は、和歌山の紀の川農協から買っています。今年は少し擦り傷がありますが、完熟でとても香りが良いです。
宅急便のお兄さんが、今日はトラックのドアを開けるたびにいい香りに癒されました。と話しかけてくれました。
あまりにも笑顔だったので、2個差し上げました。柑橘の香りには、人をリラックスさせる効果があるのですね。
私は、しばらくは毎日柚子ジャムを作っているのでハンドクリームいらずで気持ちも幸せな感じです。
是非、完熟の香りのよい柚子で作ってみてください。今が旬ですよ!
お節料理の教室
今日は、もう6年くらい毎年教室をさせていただいている公民館の若いお母さん向けの料理教室でした。
年2回位なので、久しぶりのお友だちと会う感覚で楽しくさせていただいています。
今日は、一足はやくお節料理です。
福井の郷土料理が入っていることがテーマなので、メニューには、打ち豆なますと上庄里芋の煮っ転がし、とみつ金時のきんとん、福井のお雑煮。が入っています。使用した食材も出来るだけ地元のものです。野菜は農園たやさんのベビーリーフ、ロマネスコ、香りごぼう、他は、産直所で買ったもの。昆布は奥井海生堂さんのものを使っています。
福井のお雑煮は昆布だしで焼かない丸餅、カブや大根や人参(任意)を柔らかくなるまで煮て、すり味噌で仕上げます。
食べる直前にかつお節をたっぷりかけていただきます。
昆布はすぐにだしが出る真昆布が適しています。水と一緒に鍋に入れて、そこに水で洗って粉を落とした丸餅とかぶなどの根菜類を入れて火にかけます。餅が柔らかくなったら、すり味噌を加え一煮立ち。
昆布は最後までいれたままにしますので、昆布の味がしっかりついた「だし」になります。
最後に各自、かつお節をかけていただくのですが、ここで、だしの視点から言うと昆布とかつおの旨みの相乗効果で、シンプルだけどギュッと旨みの詰まった汁にレベルアップします。
豪華なお雑煮にも憧れますが、自分が作る立場から言うとシンプルなのが一番助かります。
福井出身よりも県外出身者の多いグループなので、打ち豆や、福井ではおなじみの皮をむいてある小芋をご存じのない方がたくさんいらっしゃいました。打ち豆とは、大豆を水につけてやわらかくして、それを金づちでたたいて平べったくしたものです。
家にはこの打ち豆を作る道具がありました。

また、打ち豆なますには、なますおろしという、木で出来たおろし金を使います。お嫁に来た時から亡くなった祖母がなますにはこのおろし金を使っていました。年期が入っていますね。報恩講(ほんこさん)のお料理にかかせなかったようで、みんなが集まって作るので、名前が入っています。なぜか町内の別の家の名前が入っています。入れ替わったままなのでしょうか?

後は、圧力鍋を使って短時間で仕上げた黒豆や昆布巻など、普段のご飯を作る感覚の料理ばかりです。
また、最近は日持ちをさせることも少なくなったので、砂糖も控えめに作りました。
考えてみたら、お正月料理は冷蔵庫に入らないくらい大量になるので、今の暖かい家ではすぐにダメになってしまいます。
私の家は、いまだに外より寒い部屋がたくさんあるので、おせち料理はそこに置いておきます。部屋全部が冷蔵庫みたいな感じです。
また、1日から近くのショッピングセンターが初売りをするので、わざわざ作り置きしなくても、新鮮なものもすぐに手に入ります。
皆さんは、お節はほとんど作ったことがなく、実家で食べるという方もたくさんいらっしゃいましたが、新年は是非、一つでも活用してもらえたらな。と思っています。
Koyo Photography
Jam with us の写真を撮ってくれたAaronに、写真を撮ってもらいました。
Jam with us のプロフィール写真はLindsay にとってもらったもので、しかももう2年以上たっていて着物なので雰囲気も違います。
写真を撮ってもらうのは、大の苦手です。
でも、Aaronの写真はとても素敵で、どんな感じになるのか興味もありました。
基本的に、ナチュラルな感じを大事にして、自然光で撮影します。
Big smile !!
という声で、精一杯の笑顔(のつもり)です。
年相応のしわもあって、なんだか母に似てる気もします。
まわりに素敵な先輩たちがいらっしゃるので、最近年を重ねるのも楽しくなってきました。
1月には、Lindsayもまた戻ってきて、一緒に仕事で撮影することが決まり、今からとても楽しみです。
Koyo Photography は、日本の紅葉が由来だそうです。
カナダのバンクーバーで頑張っていますが、年1回、紅葉の綺麗な季節には日本で仕事が出来るようにしたいそうです。
トレモロさんにて。サンドイッチとコーヒーが美味しいカフェです。
クリスマスのチーズケーキもご予約受付中でした。
今年もあと1ヶ月を切りました
早いもので、今日から12月です。
例年に比べて寒さが厳しくないので、過ごしやすいです。
昨日、友人よりアトベントカレンダーを頂きました。
クリスマスまで、1つずつカレンダーを開けて、中のお菓子を楽しみます。
ロイズのものは、子供が小学生の頃に毎年頼んでいました。
最初の年は1つしか買わなかった上に、子供達も小さかったので、どちらが開けるか、食べるかで喧嘩の種になってしまいました。
次の年は2つ買って、毎日学校から帰ってきたら一番のお楽しみで、食べていたようです。
姉は6年生になると、これを買うお金を代わりにちょうだい。もったいないよ。と、自ら卒業していきました。
下の子は、まだ卒業したくなかったようで、お金をあげるからまた買ってほしい。と、お小遣いを包んで持ってきた、まだまだ可愛い4年生でしたが、この頃は私や姉に、お菓子を分けてくれる優しさが出てきました。
今は二人とも高校生です。
私が開けて食べてしまっても、喧嘩になることはありません。
本当に時のたつのは早いなぁ。
このアドベントカレンダーをみながら、今朝はノスタルジーに浸っておりました。
今年も残り少なくなったけれど、1日1日を大切に過ごしていこう。
キッズレストラン
11月最後の週末は、27人の小学生シェフたちと一緒にキッズレストランを開催しました。
去年初めての試みで、児童がサービスもしたので、一緒に食べられなかったこと、それから洗い物がものすごい量になってしまったこと。
いろいろ大変だったことやよかったことなどの経験から、今年はお弁当でおもてなしをすることに決めました。
家族を招待して、児童が作った料理でもてなします。今年は、100食分のお弁当を作ります。
私たちも、今までも何回か100食分の弁当を作ったことがありますが、大人でも2日がかりの大変な作業です。
まず、メニュー作りからですが、グループで食べたいものをあげてもらいます。
揚げ物が人気です。去年も揚げ物をしましたが、それはそれは、大変でした。
試作で唐揚げを作ってみんなで食べて、当日は、ミートボールとサーモンのパン粉焼きで勘弁してもらうことになりました。
卵焼きも、焼いてみたい!という意見が多かったです。和食なので、煮物もありますね。
また、ブロッコリーを家庭菜園で育ててもらっています。レストラン開店までにどれだけ大きくなるかしら?
デザートは、みんな譲らず全部つくりたい!!という感じでチーズケーキ、チョコレートケーキ、わらびもち、果物
結局全部入れることになりました。
当日までに、ランチョンマットや、お品書きも手作りしてもらいました。
前日の下ごしらえでは、みんな手際よく自分の仕事をこなしていきました。
遊んでいてはいつまでも終わりません。今日は、みんな真剣に取り組みます。
当日も、朝早くから
お弁当箱にも手分けして詰めていきます。3年生が頑張りました。
あとは、残り野菜で作ったお味噌汁が付きます。
お弁当が出来上がって、家族を待っている時のみんなのわくわくした顔を見ているとこちらまで嬉しくなってきます。
この日は、みんな家族と一緒にたくさん褒めてもらいながら、美味しく楽しい時間を過ごしたようです。
味は、本当に美味しかったです。みんなの気持ちが詰まっているのか、食べた後に優しい気持ちになりました。
前にいらした2歳のお子さんがいつもはあまり食べないのに。。。という言葉が信じられないくらい、モリモリ食べていらっしゃいました。
にこにこ本当に美味しそうだったので、家族の事を思って一生懸命作られたものは、愛情がプラスされて、こんなにも小さな子供にまで伝わるんだな。と、感心しました。
もちろん、材料は出来るだけ地産地消をこころがけ、添加物も使わないように自然素材で作りました。
やはり、食べ物から家族が変わるというのは、本当だと思います。
この日が終わった児童たちの顔は、5月頃とは全然違って大人になったように思います。
特に高学年の子供たちは、責任を全うした充実感と誇りに満ちた顔に変わっていました。
沢山の子供たちが主役になって企画・運営したレストラン、大成功でした!!














