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タロッコオレンジのマーマレード

生協宅配チラシでで大分県産のタロッコオレンジがあったので注文してみました。
宅配は、品物が来るまで状態が分からず結構チャレンジっぽい所があるのですが、珍しい果物が少量で手にはいるので、たまに気になる果実を頼んでみます。
思ったより赤くはないのですが、良い香りでそのまま食べたいです。
皮も柔らかく、イヨカンの皮に似た感じです。
作り方は、Jam with us のイヨカンマーマレードの砂糖が少ない方を基本にして作りました。薄皮が薄いので取れないものは無理に取らず、出来上がってから気になるものだけ取り除きます。
また、酸味が少ないので、ブランデーの代わりに同量のレモン汁を加えました。
甘すぎず皮が適度にほろ苦いマーマレードになりました。
ヨーグルトに混ぜても美味しく頂けます。
イチゴジャム
春といえばイチゴ、ジャムといえばイチゴ。イチゴジャムの季節がやってきました。
イチゴジャムは、もちろんイチゴが美味しいと美味しいジャムができるのですが、安いイチゴでも美味しいジャムを作ることができます。
これだけ入って300円くらいでした。小粒であまり甘くありません。
そんな時は、マリネをしてイチゴの原形を生かした、プレザーブスタイルのジャムにすることがおすすめです。
分量はJam with us のイチゴジャムの分量でいいのですが、最初に砂糖をまぶして冷蔵庫の中で甘い香りがしてくるまで寝かせます。途中で混ぜてもOKです。限度は2日です。それ以上になると、発酵してきますのご注意を。
水分が上がってきていますので、鍋に入れて、あとは一気に炊き上げます。必要以上に混ぜないで、焦げに注意して、あく取りに励んでください。

いい感じに煮詰まってきたらレモン汁を入れて、いったん火を消します。そうすると炊いているときは白っぽくなっていたイチゴに赤い色が戻ってきます。
その時にラップで覆うと、ラップを取るときに細かい泡が取り除けるので仕上がりがきれいになりますね。

後は、瓶に詰める前に、最後の煮詰めをしてとろみがついてから瓶に詰めます。
これで美味しいジャムが出来上がります。
今回は、友人の所でいただいた、コショウの塩漬けを加えました。柔らかくてピリッとした辛さと塩味がイチゴの甘さと合います
低糖度のイチゴジャムは作り立てが美味しいです。
白カビ系のチーズとの相性はばっちりです。
チーズとジャムのマリアージュも楽しいですね。

カンボジアでのBlessing ceremony
今回、カンボジア滞在中に、貴重な体験をすることができました。
カンボジアでは、新しいお店や事業を始めるときに、占い師に占ってもらい方角や日時を決めてお坊さんにお祈りをして頂く習慣があります。
お祈りの時は、横座りをします。そして、カンボジアの正装である巻きスカートのドレスを着ました。

読経の途中、蓮の花びらや、ジャスミンの入った水などが上から降ってきます。

このとき、気温38度前後です。顔が赤くなっていくのがわかります。
また、お店の入り口には、お仏壇が設置されました。カンボジアでは、あちこちのお店の入り口や中にお仏壇が設置してあり、熱心に仏教を信仰していることが感じられます。

カンボジアの国家宗教は仏教で、全国民の約90%が仏教徒だそうです。カンボジアの僧侶はオレンジ色の袈裟を身にまとっています。女性が僧侶に触れることはタブーなので、握手などは求めてはいけないそうです。

お祈りの日は、訪ねてこられた方たちにご飯を振る舞います。クメール料理の出張料理です。
クメール料理はあまり辛くなく、ナンプラーやココナッツミルク、オイスターソースなどの味がします。
暑い国なので、味付けは塩辛い感じですが、汗をかくのでちょうど良く感じます。ご飯はインディカ米です。

生水は飲みません。ペットボトルに入った水を飲みますが、ペットボトルが薄いので開けるときに気を付けないと、べたべたになってしまいます。

ジャムも召し上がっていただきました。みなさん、美味しい!!(チュガン)と言ってくれたようです。。
カンボジアの言葉であるクメール語が理解できるともっと良かったと思うのですが、この日は”とても暑い”(クダウ ナッ)という言葉を覚えました。
カンボジアの果物

カンボジアに行く前は、日本で手に入るパイナップル、パッションフルーツ、バナナなどを使ってジャムを試作してみたのですが、実際行ってみると思っていたのとフルーツの味が違うものもありました。
マンゴーは、そのあたりにも簡単に鈴なりになっているらしくて今からが旬のようです。
また、バナナはモンキーバナナと日本でいわゆるバナナと言われているものの少し短いタイプのものとが主流でした。
モンキーバナナは、身が黄色で種が結構目立ちます。味も濃縮されていて、高糖度だと思われます。カンボジアでは、白いバナナは健康に良いけど、モンキーバナナのほうが食べるのには美味しい。という感覚のようです。

今回、一番使ってみたかったレッドドラゴンフルーツ、レッドピタヤとも言います。
市場にたくさん並んでしました。今、ブームが来ているようで結構、箱買いしてゆくお客様もいらっしゃいました。
白いものより甘さもあり、栄養的にも優れているようです。が、ジャムにしてみたところ、なんだか今一つ。
色も思ったより濃くなってしまうし、種がゴマの味がしてなんだかおいしい感じではありません。食感もねばねばしていて糸を引く感じです。
ジャムにするには、あと一工夫というところでしょうか?グレープフルーツと混ぜたり、白いドラゴンフルーツと半分にしてみたり、スパイスを入れてみたり、、、、どれもしっくりいきません。う~ん。もう少し頑張ってみます。

また、カンボジアのパイナップルの切り方は、とても素敵です。街中でもこんな感じでカットされて売られていましたよ。

お土産の石鹸もこの形です。石鹸はにおいもパイナップルの甘い香りです。ちょっと体を洗うというより飾る感じですね。

フルーツが完熟で美味しいので、ジャムも美味しくできました。
ただ、カンボジアは今が一番暑い時期。2,3日中に40度になると予報が出ていました。
最初の2,3日は寒いよりいいかな。と暑さを楽しんでいたのですが、3日目からしっかり汗をかくようになり、暑い。と感じるようになりました。それからは、水を1日2リットルとビール1リットルくらいを飲むようになり、気が付いたら顔がむくんでパンパンに。
でも、水より生ビール500mlのほうが安く、1杯60円くらいで飲めるのです。日本のものより少し水っぽく軽く飲める感じなんです。
クメール料理です。料理が揃う前に、ビールは既に空ですが。。。

あと、氷の入った飲み物は、ちょっとお腹が痛くなることもあり、飲むならビールかペットボトル入りの水かどちらかになります。
カンボジアの水事情はあまりよくないので、ジャムづくりには日本から浄水器をもっていって果物や道具をきれいに洗って作りました。

カンボジアの砂糖は、いま日本でもじわじわブームの来ているパームシュガーが有名です。ただ、色が褐色なので用途が限定される感じです。でも体にはいいので、ぜひどこかで使ってみたいと思っています。
カンボジアに行ってきました!
またまたご無沙汰していました。
約1週間、カンボジアでジャムを作ってきました。
こちらは、マンゴーやバナナなどのフルーツがたくさん収穫出来て、マーケットで山積みで売られています。
日本では、あまり見ることのないような果物もたくさんありました。
気温は38度前後で、エアコンはありませんでしたが、ジャムを作っていると暑さも忘れました。新しいジャムのレシピづくりは楽しかったです。
滞在は、Sokha Angkor Resort で、お部屋も広く、サービス、朝食ともに満足でした。このホテルのお蔭で日中の猛暑にも耐えられました。

カンボジアジャムづくりについては、少しずつ書いてゆきたいと思います。
今年は桜の満開を見逃して、帰ってきたら庭のブルーベリーが咲き始めています。春のジャムづくりの楽しい季節になってきましたね。














