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カンボジア料理

今回は、スーパーでお買い物をしてお昼ご飯を作りました。カンボジアの通貨はリエルですが、ドルも流通していて、私たちはドルで買い物してお釣りをリエルで貰います。
これだけ買っても1000円しません。バナナの葉で巻いてあるのはパクチー(80円)とミックスバジル(20円)です。ホーリーバジルと、タイバジルみたいなのが見えたので買いましたが、ドクダミや日本では雑草だと思っている様な草も沢山混じっていました。
また、パクチーはカンボジアではチーと言うようで、どちらかというと根が沢山料理に入っていて、日本のように(⬅私のように)葉が大盛りというのは、あまり見かけませんでした。
唐辛子やニンニク、ナンプラーは、色んな料理に必ずといっていいほど入っています。味は全体的に辛さより甘さが勝っている感じでタイ料理よりも食べやすい印象です。
カンボジア人スタッフのチャンティーさんと、セブ島出身のメリーちゃん。二人とも料理が好きでとても良い人達です。

今回はガパオライス擬きを作りました。ありあわせの道具で何とか作ることが出来ました。現地の材料で料理を作るのは楽しいです。レシピはないけど何とかなるものです。良いフライパンがないのと、業務用のコンロで火力が強いため、目玉焼きが変なのは多めに見てくださいね。

次の日は、チャンティーさんに習いながら、空芯菜のオイスターソース炒め(チャートロクーン プレーンクチョーン)です。カンボジアでのおすすめ料理の1つで空芯菜は、morning glory とよばれています。クメール語では、トロクーンです。葉は取ることが多くて、茎を潰してから、食べやすい大きさに切ります。そのあと、塩ゆでして、ひまわり油、ガーリック、唐辛子で炒め、調味料で味付けします。

皆で食べると美味しいです。今回、ジャムを一緒に作ったメンバーと福井の美味しいパン屋さんの社長(とてもいい人)です!!
みんな、明るくて楽しい人ばかりです。カンボジアのゆる~い空気も手伝って、のんびり時間が過ぎていきます。

また、カンボジアで一番目にするアンコールビール。少し薄めな感じが飲みやすいです。スーパーで買うと缶ビール1本70円くらい。地元のレストランだと、生中ビールで100円くらい。冷房のきいたレストランだと缶ビール300円から500円になります。

クメールキッチンという、カンボジア料理のお店で。
もういい。と、言うまでビールが出てくる出てくる(笑)
生春巻や揚げ春巻。スープなどがお勧めです。アモックという、白身魚をココナッツミルクで煮込んだ料理も名物です。
カンボジアの暑さと蚊に対抗するには、地元の香草とFish sauce (魚醤)とニンニクがたっぷり入った料理が一番だなぁ。と感じました。2回目は、積極的に地元の料理を食べたからか、帰ってきたときに家族に何か体臭が変わった。。と、言われました。どおりで2日目から蚊も寄ってこなくなったはずだ。。。
カンボジア急激に発展しており、Siem Reapは、空港がとても綺麗になりましたし免税店も充実してお土産も増えています。
時差も2時間なのでそんなにつらくないです。朝、早起きが辛くないですよ~。
行くたびに好きになっていくカンボジア。是非、皆様もアンコルワット観光いかがですか?
カンボジア再び
8月の終わりから、再びカンボジアに行って来ました。今回は雨季で何回かスコールに遭いましたが、1日中雨が降っている様なことはありませんでした。
ただホテルの部屋の中にも蚊がいて、朝かゆみで目が覚めると、腕がぼこんと腫れていました。
東南アジアではジカ熱も流行っているので、気を付けた方がいいですね。次の日からは虫除けを全身にスプレーして、1晩中冷房をかけて布団にくるまって寝るようにしたら、刺されなくなりましたよ。寒すぎると、蚊が活動できないみたいです。
今回もジャムを作りに行って来ました。地元の市場は、蒸し暑さの中で何とも言えないにおいがします。
カンボジアのマーケットでは英語は通じないと思った方が良いです。オレンジが通じなくて、お店のおじさんと全く意思の疎通が出来ないまま、ちょっと高めのオレンジを買いました。
ライムやこぶミカンなどが、売っているお店では、おばあちゃんに、タライポンマーン?(いくらですか?) と聞いてみたものの、返ってきた答えが???@qos@??? 結局、リエルの札を1ドル分くらい出して、中からテキトーにとって貰いましたが、多分ぼられたな。という感じかしました。
次は、数字を完璧に覚えていくぞー。と、思っていますが未だ1から5迄が怪しいです。カンボジアの数字は1(ムォーイ)から5(プラム)までを覚えれば、6は、5➕1で、プラムォーイと言うように組み合わせて言うことが出来ます。

バナナはモンキーバナナが甘くて美味しいです。
カンボジアに5月からインターンシップに来ているけいちゃんは、クメール語を上手に使ってお買い物をしています。きっちり値切ることも忘れません。さすが賢いK大院生です。ジャム作りも手伝ってくれます。

今回、けいちゃんと作ったライムジャムです。緑が美しく出来ました。
2回目なので少し慣れて、今回はトゥクトゥク(バイクタクシー)にも上手に乗れるようになったし、スーパーで、お買い物をしてお昼ご飯も作ることが出来ました。次は、お昼ご飯について少し書いてみたいと思います。
ゆるゆると,おいしい写真を撮ろう ワークショップ
Jam with us の写真を撮ってもらった ++cozytime++ のカメラ女子Ikukoちゃんに、美味しそうな写真を撮るワークショップをしてもらいました。
私は、その被写体になるお菓子やジャムを提供しました。
Ikukoちゃんとは小学生からの同級生。大人になって私が某料理教室の講師をしていた時に生徒さんとして再会後、FBで再会して早6年くらいゆるゆるとした関係で仲良くしてもらっています。卒業して1度も会わない人もいれば、また一緒に仲良くできる人たちもいて、ご縁って不思議。と思っています。
Ikukoちゃんの講座は、ほんわかとした雰囲気の中、参加者の人たちも皆さん楽しまれました。なるほど彼女がたくさんの方に愛される性格なのが分かります。
私はというとタイ焼きの準備などで講座を集中して聞くことができず、せっかくの写真の腕を上げるチャンスだったのに補習決定です。(美味しそうに見えない T.T)
参加してくださった方の中にはInstgramで#ゆるゆる写真#ふくこむぎ などに投稿してくださった方たちもいらっしゃってそれもまたよかったです。

今回、ふくこむぎでパンを焼いて金沢から持ってきてくださったのは私の大学時代の友人です。彼女はパンの先生で販売もしています。
私たちはリケジョだったので基本的に研究が好きです。彼女もパン研究ノートを作ってふくこむぎのパンの美味しいレシピを研究してくれています。本当に友人ってありがたいです。
最後は、スマホでも美味しそうに撮れるコツを習って撮った写真です。光に注意するだけできれいに撮れるらしいです。Jam with us の撮影をしていたころを思いだいます。そういえばLindsayもいつも自然光を大切に写真を撮っていました。

どうでしょう?タイ焼きの写真よりは美味しそうでしょうか? 同じスマホで撮影しました。
楽しかったので、また第二弾をお願いしたいです。その時はもうちょっとお話を真面目にきいて、美味しそうに見える写真が撮れたらな。と思っています。
夏休み親子教室
かれこれ7,8年くらい毎年夏休みになると小学生の児童たちと、食材について極める教室を行っています。
高校生には慣れているのですが、小学生は1年生だとまだ漢字がわからない子供たちにちょっと難しいことを分かってもらおうと思ったり、長い時間お話を聞いてもらうことは、とても大変です。その分、子供たちがだんだん興味を持って目を輝かせてくれたときなどの喜びもひとしおです。
ことしは、お米についての勉強でした。
お米には、大きく分けてジャポニカ米、インディカ米、ジャバニカ米があって、それぞれに分類されるコシヒカリ、ジャスミンライス、カルナローリ米を分類してみてから実際に炊いたものを食べてみました。
意外なことに、タイのジャスミンライスが子供たちに人気がありました。
でも、一番人気はやはりコシヒカリでした。
世界で一番食べられているお米はインディカ米です。実に8割を占めるそうです。(余談ですがこの8割を小学校低学年に説明するのは困難でした。)これは、インディカ米がインドや中国で食べられていることを考えたら当然のことなのですがね。
小学生に楽しんでもらうのには、勉強ばかりではなくやはり何か楽しいこともないといけません。白玉団子を作るは、みんな大好きです。
うるち米ともち米の勉強のあとは、白玉団子作りです。トロトロのあんも手作りです。あんに加える「みりん」ももち米から出来ているんですよ。最近みりんが安くなったと思ったら、もち米がタイや中国産とかいてありました。
今回は勉強のために、白玉粉と米粉を半分づつ使いました。白玉粉だけのものより少し歯ごたえがあるかな。
白玉団子は白玉粉のパッケージに作り方が書いてあるので、今回は美味しいあんの作り方をご紹介します。
化学調味料を使わずにうまみを出すために昆布水を使いました。これは昆布を水に漬けておくだけです。
冷蔵庫に入れておけばいろいろな料理に使えますよ。
冷やしみたらし団子のあん
材料( 白玉粉100gに対してのあん )
昆布水 120ml
醤油 大さじ3
みりん 大さじ6
砂糖 60g
片栗粉 大さじ2
作り方
1.昆布水に片栗粉を入れて、だまがなくなるまで混ぜる。
2.残りの材料を全部入れて砂糖が溶けるまで混ぜる。
3.中火にかけて沸騰させる。このときにあんを木べらで常にかき混ぜる。
4.とろみがついて来たらそのままの火加減で1分間完全に火を通す。
5.冷やした白玉団子に粗熱をとったあんをたっぷりかけて、さらに冷蔵庫で冷やしていただく。
(しょうが汁を少し絞っても美味しいよ。また、おすすめは茶色の甜菜糖で作るとこくが出て美味しいです。)
福楽のレシピ
福井を楽しむ大人のタウン誌「福楽」にて、お隣さんのこんだて帖というコーナーを担当しています。
テーマは福井の伝統野菜を使った献立を河和田の漆器の器に盛りつける。ということにこだわってみました。
漆器はどれも普段使い出来るものばかりで、同じお料理でも器で変わるということが実感できました。
これからは、気軽に漆器を使うのもいいなと思いました。
また、福井の伝統野菜は八百五商店の野菜ソムリエ、松尾正則さんにお手伝い願って、毎回テーマにあったお野菜を選んでいただいています。
秋号は、なすをテーマに作りました。吉川なすは、まだあまり知られていないころ、知り合いの農家さんが一生懸命作っていらっしゃったものを毎年使わせていただいていました。もともとは、鯖江の吉川地区の特産品で1200年もの歴史があるといわれています。料理講習会やレシピづくりも何度もしてきました。今年は、ブランド価値も上がって国が地域の農林水産物や食品をブランドとして保護する「地理的表示保護制度(GI)」にも、選定されたようです。
伝統野菜を守っていくには、作ってくださる方の努力に報いるために、消費者の私たちも、毎年食卓に登場させて食べて応援することが大切だと思います。
「福楽」秋号は9月1日発売です。
益茂証券の益永哲郎様から、毎回素敵なお葉書を頂きました。
名前が読み込まれたポエムになっています。
素晴らしい才能ですね。



















