世界一のジャム
昨日の朝、川崎に住んでいる姪っ子から、「ともおばちゃん、ママがね、あさいち今すぐ見て。って。」という電話があり、なんだろう?って思ってテレビをつけると、クリスティーヌ・フェルベールさんが、ジャムを作っていらっしゃいました。
彼女のジャムは、サロン・デュ・ショコラで売っているのを見たことがありますが、まだ食べたことはありません。
黄色のリンゴでジャムを作っていらっしゃいました。私も日本のふじリンゴは身が締まっていて、甘みも多いのであまりジャムに向いているとは思えません。
煮崩れしやすくて酸味が多いものが向いているように思います。私は紅玉や黄林などで作ったジャムが美味しいように思います。
ピカピカに手入れされた銅鍋でジャムを煮ていらっしゃいました。その時に、お店でも一度に3kgまでしか煮ない。とおっしゃっていました。
あんなに沢山ジャムを生産しているお店でも、大量にジャムを炊くことはしないんですね。地下に1万個のジャムが世界に向けて出荷を待っていましたよ。大量に炊くとジャムじゃなくて、コンポートになってしまいます。とおっしゃっていました。
私が今までジャムを炊いてきて思っていたことと同じで嬉しかったです。色がきれいで、フルーツの香りを逃がさないためには、大量に作らない。ということは、理にかなっていたのですね。
あと、常にフルーツの声を聴く。とも。
レシピは、常に変化します。一つとして同じフルーツはないので、その時のフルーツによって多少の加減が必要になってきます。すべてがうまく行ったときは、瓶を開けるのが楽しみです!
私もいろいろな香辛料を使います。使わない方が万人受けするのですが、変化を持たせたり、他の料理と合わせる時などは、スパイスの効いたジャムは、たまらなく美味しいですよ。
もうひとつ、テレビをつけてほどなくして、母からも、「あさいち見て。」と電話が。。。似たもの親子です。
サロン・デュ・ショコラといえば、今年も伊勢丹で始まりましたね。数年前に行きましたが、向学のため。と称して散財しました。。。
魅惑的で危険な場所です。
今年は我慢だな。。。










