キッズレストラン

11月最後の週末は、27人の小学生シェフたちと一緒にキッズレストランを開催しました。

去年初めての試みで、児童がサービスもしたので、一緒に食べられなかったこと、それから洗い物がものすごい量になってしまったこと。
いろいろ大変だったことやよかったことなどの経験から、今年はお弁当でおもてなしをすることに決めました。

家族を招待して、児童が作った料理でもてなします。今年は、100食分のお弁当を作ります。
私たちも、今までも何回か100食分の弁当を作ったことがありますが、大人でも2日がかりの大変な作業です。

まず、メニュー作りからですが、グループで食べたいものをあげてもらいます。

揚げ物が人気です。去年も揚げ物をしましたが、それはそれは、大変でした。

試作で唐揚げを作ってみんなで食べて、当日は、ミートボールとサーモンのパン粉焼きで勘弁してもらうことになりました。

卵焼きも、焼いてみたい!という意見が多かったです。和食なので、煮物もありますね。
また、ブロッコリーを家庭菜園で育ててもらっています。レストラン開店までにどれだけ大きくなるかしら?

デザートは、みんな譲らず全部つくりたい!!という感じでチーズケーキ、チョコレートケーキ、わらびもち、果物

結局全部入れることになりました。

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当日までに、ランチョンマットや、お品書きも手作りしてもらいました。
前日の下ごしらえでは、みんな手際よく自分の仕事をこなしていきました。
遊んでいてはいつまでも終わりません。今日は、みんな真剣に取り組みます。

当日も、朝早くから
お弁当箱にも手分けして詰めていきます。3年生が頑張りました。

あとは、残り野菜で作ったお味噌汁が付きます。

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お弁当が出来上がって、家族を待っている時のみんなのわくわくした顔を見ているとこちらまで嬉しくなってきます。
この日は、みんな家族と一緒にたくさん褒めてもらいながら、美味しく楽しい時間を過ごしたようです。

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味は、本当に美味しかったです。みんなの気持ちが詰まっているのか、食べた後に優しい気持ちになりました。
前にいらした2歳のお子さんがいつもはあまり食べないのに。。。という言葉が信じられないくらい、モリモリ食べていらっしゃいました。
にこにこ本当に美味しそうだったので、家族の事を思って一生懸命作られたものは、愛情がプラスされて、こんなにも小さな子供にまで伝わるんだな。と、感心しました。

もちろん、材料は出来るだけ地産地消をこころがけ、添加物も使わないように自然素材で作りました。

やはり、食べ物から家族が変わるというのは、本当だと思います。
この日が終わった児童たちの顔は、5月頃とは全然違って大人になったように思います。
特に高学年の子供たちは、責任を全うした充実感と誇りに満ちた顔に変わっていました。

沢山の子供たちが主役になって企画・運営したレストラン、大成功でした!!

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2015-11-30 | Posted in ブログ, 調理実習No Comments » 

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