ジャムのレシピ
Jam with us では、身近な素材を使って少量を簡単にできるジャムを中心にご紹介しました。
最近になって、定年後の方たち(義母や母が本をプレゼントしてくださった)から、生まれて初めてジャム作ったけど、うまく出来て楽しかったわ。お友達にも1冊プレゼントしたいから。と、ぼちぼちですが、本をお買い求めくださる方が増えてきました。
私は本来研究大好き、基本理系人間なので、何回も作って研究することが好きです。
よく、ジャム売らないの?と聞かれますが、答えはNOです。
コツコツとジャムを作ったり、売れるための素敵なデザインをしたり、そういうセンスはなくて、どの割合でうまく行くか?
タイミングは、栄養素は?などど考えている方が、性に合っているからです。
なので、常に作ったものに満足できず、それを売る勇気がありません。一番おいしくできた桃ジャムは6年前のだった。とか、
最高に美味しかった檸檬ジャム、それは材料も奇跡的な配合だったのですが、それを再現できない。。。
など、人が聞いたらこの人変なんじゃないか?という位、毎年、冷蔵庫がいっぱいになっても、ジャムを売ることはしてきませんでした。
それって、ワインやコーヒーが年によって味が違うのと似ていると思います。
だから、レシピってその通り作っても、5人いたら5つの味になると言っても過言ではありません。
私の次の夢は、いつかJam with usを手にしてくださった方たちや、私のレシピで製品を作って売ってくださっている方たちと、ジャムミーティングをしてみたい。ということです。
Jam with us って、日本語に訳すと、一緒に集まってワイワイしましょう!という意味もあるんです。
みなさんのお気に入りの手作りジャムを持ち寄って、ジャム談義に花を咲かせたいですね。
そのためにも、もう少し頑張って、ジャム本を普及させなきゃ。
今度の研究は、身近でない果物や、何種類かの果物や野菜を合わせて、添加物を使わずに長持ちする甘くないジャムを作ることを考えています。
試作の果物は、おつとめ品を使います。
今回、結構安くあがって大満足です。失敗したところで、126円なり。
先日の南国ジャム会からカンボジアのパパイヤジャム。
同じような材料で作ってみました。
このまま、常温や冷蔵庫にしばらく置いて、賞味期限やカビの生えやすさも調べます。

色はきれいにできました。あとは、しばらく置いて味を見てみます。
今までのレシピノートは大好きな「はらぺこアオムシ」でしたが、新しいノートに変わりました。
フィンランドの友達から送ってもらった marimekko のノートです。美味しいレシピで埋まるといいな。








