色々リンゴのジャム

去年、初めて作ってみたブライムリージャム。
出来た時はまあまあ美味しいかな。と思ったのですが、しばらく保存したら何か違う。。。
酸味が変。
おそらく、加えたレモンが良くなかった。。
ブライムリーは、酸味が強くてそれだけでも大丈夫なのに、加えたレモンが青リンゴの酸味よりきつくて、青リンゴの酸味と清々しさを消してしまったと分析しました。
今年は、そこを改善すべくレシピの見直しをしました。
いつもリンゴを頼んでいるやまじゅうファームさんに頼むと、ブライムリーは終わってしまったとのことで、珍しいクッキングアップルをご紹介下さったので代わりに頼んでみました。
ベルドボスクープという、見た目は梨のようなリンゴとブレンハイムオレンジというリンゴ。
どちらも初めて聞く名前です。
食べてみると、酸っぱくてそのまま食べるにはちょっと。。という感じでやはりジャムにすることに。。。
また、作った感想は後日。
そしてブライムリーは、いつもジャムを習いに来てくださるビストロウールのマダムと一緒に作りました。
いつも、試作をすると大量に微妙なジャムが出来てしまい、人に差しあげるにも失敗作品を押し付けるみたいだし、冷蔵庫にはスペースがないし、食べるには追い付かないし。。。
で、大量に消費して下さるレストランで出していてだくのが一番と、先日からイチジクのジャムを乗せて出してくださっている、フォアグラのフランの次のジャムにブライムリーと新生姜のジャムを試作させて頂きました。

後は、レストラン風にアレンジしていただいて美味しく召し上がって頂けるのを楽しみにしています。
大体1つのレシピを仕上げるのに、最低でも3年はかけています。
そして美味しいと思えたジャムが出来たときに、お教室をして、皆さんにも作って頂けるようにしています。
試作ジャムもいっぱいですが、開けてみて美味しかったものだけ、教室でジャムバイキングとして出しています。
あまり美味しくないものは、角煮やスペアリブの煮込み、パウンドケーキなどに使っています。
また、柑橘の季節が始まります。
アレンジレシピも増やさなきゃ。。








