梅ジャムワークショップ
先日、敦賀のキトテノワさんでワークショップをしました。
完熟梅のワークショップは5年ぶりです。
コロナ禍でキトテノワさんも、2階の営業をせずランチ営業を縮小しての営業です。
その、お二階を使わせて頂いてのワークショップです。
お店のスタッフさん達も、もともと衛生には気を付けていらっしゃるところを、更に細心の注意を払っての営業です。本当に皆さんのご苦労、頭が下がる思いです。
コロナを怖がりすぎて、大事なものをなくしてしまってはいけないと、いつも思います。
大好きなお店、一生懸命作られる作物、人との繋がり。
依頼を受けてオンライン講座もさせて頂きましたが、それには沢山のスタッフや機械も必要です。
新規でわざわざ知らない所を応援する必要はないと思います。
一人一人が、自分のまわりの大事な人や好きな場所、好きな商品を選んでそこで消費や活動する事が一番だと思います。
go to …思いは色々だと思いますが、私は安いから、お得だからよりも、go to の先にあるものは、自分の好きな所や物、お店を元気にする事ではないかなぁ。。と思っています。
前置きは長くなりましたが、何故こんな中でワークショップを行ったのかという気持ちを知っていただきたかったからです。
無農薬で栽培されている梅を使ったジャム。この梅も、農家さんが高齢になり維持できなくなった梅の木をクリスファームさんが引き継いで管理されているものです。儲けるというより、なくしてはいけないという気持ちのもと、自然に近い形で栽培されています。
そこで、皮に斑点があったり形が悪い梅を捨てずに冷凍したものを使って、クリーム色のてんさい糖で炊いて優しい甘さのジャムにしました。



綺麗なものは梅干しに。皮は濾してしまえばわからないので、棄てられていたかも知れない物がとっても美味しく変身しました。
青梅も、冷凍で1年おいてみましたが、爽やかで色もよいジャムが出来ましたよ。
ワークショップ中も、皆さん熱心に質問して下さったり、ゆっくり優しい雰囲気のなか、とってもよい時間を過ごせました。
お昼は、キトテノワさんのカレーランチで。
スパイスの薫りが良くておいしかったです!
出来れば、毎年続けていけるワークショップになれば良いなぁ。
来年は好評だった青梅ジャム作りと青梅収穫ワークショップが出来たら良いと思います。













