マーマレードシーズン到来
マーマレード教室を頑張ってしまう大きな理由は、好きな農家さんの柑橘を沢山購入して応援したいからです。
昨年、山を直接見せて頂いてライムを収穫した「しまなみレモン」さんのライム。 今年もマーマレード教室をして、沢山の方たちに味わって頂きました。

同じ柑橘を使ってもマーマレードの出来は毎回違います。
マーマレード教室をする理由のもうひとつは、実際レシピだけでは、伝えきれない事が沢山あるからです。それぞれ好みも違います。
それぞれのご家庭で、自分の好きなマーマレードを作って楽しんで貰えるのが、1番だと思っています。
ここ最近、コンテストに入賞するためのマーマレードに拘りすぎたと思っています。
糖度がどれだけとか、粘土が少なすぎたとか、透明度に拘りすぎたり。。
でも、私が自分でマーマレードを作るようになったきっかけは、スプーンでそのまま食べても甘くなくて、果実の香りがするちょっとほろ苦いマーマレードが食べたかったから。
というのを、思い出しました。
なので、固まるギリギリの糖度でふるふるのマーマレードに今年は戻ってみようかと思っています。
ただこれは、イギリスの大会だと、マーマレードの固さがゆるい。
too loose と書かれて-1点です。
今年、イギリスに行こうと思っていたので2つ出してみましたが両方とも19点でした。
(結局コロナでキャンセルしましたが、採点された表と賞状が10月に送られてきました。コロナで、紛れてタイに行ってたそうです。)
理由は、set 固まりが a bit soft ちょっと柔らかい。ということでした。糖度は、55度くらいだったかなぁ。
お仕事で関わっている、福岡正信自然農園の甘夏マーマレードは満点の金賞でした。
配合や材料を少し見直してフレッシュさを全面に出したイギリス式のマーマレードです。
定期的に会社にブラッシュアップの研修に行きます。
マーマレード担当の方が、いくたびに責任感が強くなって、忠実にレシピを再現してくださいます。
また、柑橘の季節がスタートしました。
沢山の美味しいマーマレードが生まれると思うと楽しみですね!







