今年の夏休み親子講座
毎年夏には小学生の食育講座や料理教室が普段より沢山あります。
準備は大変なのですが、自治体主催の講座で、沢山の方が気軽に参加して下さるので毎年自分の勉強の為にも依頼をお受けしています。
夏休みなので自由研究のネタ探しにいらっしゃる方も多く、顔馴染みになった方もいます。何より子供達が覚えていてくれることが嬉しいですね。
私の方は年々顔や名前がすぐ出てこない症状に悩まされていますが、時間がたつとゆっくりじんわり思い出してきますので、皆さんも見かけたら声をかけて下さいね。昔は何で この間会ったおじさんやおばさんがすぐ私の事を思い出してくれないのか謎でしたが、今はそれが痛いほどわかります。
前置きが長くなってしまいましたが、今回はアイスクリームを作る実験の講座とだしの違いを学んで素麺のつゆを手作りしてみる講座を計5回しました。
どの講座も実験や実習を通して、食べ物が何から出来ているかを知る。と言うことを目的としています。
今回はアイスクリーム、アイスミルクとラクトアイス、アイスクリームは乳製品、砂糖、卵の3つの材料だけで出来ることを実際に体験して、ラクトアイスの材料で知らないものがどれだけ入っているか、何が一番多く入っているかを勉強しました。
夏は暑くてついついアイスを食べてしまいますが、食品表示をみて何を食べているかをしっかり理解した上で食べましょう。という講座内容でした。
だしの講座は、ききだしをしたあと、実際にだしをとって素麺のつゆをつくりました。
嬉しかったのは、家では素麺のつゆが甘くて嫌いと言っていたお子さんがおかわりまでして食べたと保護者の方がおっしゃっていたことです。
今の子供達は小さな頃より食育の授業を受けるので、大人よりよっぽど優れた舌を持っています。それを守ってあげるのも、親の仕事です。
実際にお家で使っている濃縮だしの原材料のトップは砂糖でした。醤油は中程に出て来て、醤油だと思っていた色はカラメル色素、味は化学調味料でした。知らないで使っていたのは、ショックだったようで、表示をみるという簡単な作業ひとつで、何を食べているかを理解して食生活が改善できる事をお伝えしました。
私たちの体は食べたもので出来ている。不調は3ヶ月後にやって来ます。
実際、私も夏の間体を冷やすものばかり食べてしまい、今になってむくみやアレルギー、腸の不調となって出だしています。
気づいた日から始めれば大丈夫。冬に「食でいつまでも美しく」という講座依頼を受けてしまったからには、私も実践してそれまでに美しい肌とウエストライン(←しばらくお目にかかってない気もしますが)を取り戻さねば。。。
夏のダメージは意外に深刻だけど、食はすべてを救う❗
気づいた日がスタート日です。何だかダイエットみたい。












