Marmalade Awards and Festival

久しぶりの投稿になります。
3月に入って慌ただしい日々が続いていました。

11月ごろに愛媛に行ったときに、アロマコンフィチュールティのお手伝いをさせていただいたAtriumさんに、愛媛のゆずやライムを使ってマーマレードを作ってみるといいですよ。ということで、私が長年作ってきたゆずのマーマレードの作り方をレクチャーしてきました。
これは、Jam with us に載っているレシピです。
こちらのお砂糖の量は新鮮な完熟柚子を使うと減らすことが出来ますので、出来上がりの目安はゆるっと固まるくらいが理想です。

また、ライムのマーマレードのレシピも作りました。

私が柚子マーマレードを作り始めたのは、大体12年ほど前になります。そのころ英国から来ていた英語の先生とティータイムでスコーンに手作りマーマレードをたっぷりつけて楽しんでいました。
その先生たちが故郷に帰って、私の柚子マーマレードが忘れられないので送ってほしい。と言われ毎年クリスマスにマーマレードを送って代わりに紅茶やチョコレートを送ってもらっていました。

今回、英国の友人からマーマレードアワードで日本人もたくさん入賞するようになって、運が良ければロンドンのフォートナム&メイソンでジャムを販売してもらえるからエントリーしてみたら。と勧められていました。
でも私はジャムメーカーじゃないし、個人でエントリーもしてみるけど販売はありえないだろう。と軽い気持ちでAtrium さんにエントリーするようにおすすめしていました。

でも締め切りに間に合ったのか本当にエントリーされたのかは確かめないまま3月になり、なんの連絡もないのできっと今回はエントリーされなかったのだなぁ。と思っていました。

ところがその2、3日後に、英語のメールが来て、金賞になったから表彰式の招待状を送ります。と連絡がきました。と電話がかかってきました。

おめでとうございます。

ここまでなら驚かないのですが、なにやらフォートナム&メイソンからジャムを240個、10日後までに納品できるかという連絡も来ましたとのこと。。。

普通はダブルゴールドのジャムが販売されることがあっても、いきなりそんな話があるのだろうか?
と、半信半疑で担当者に連絡してみると、バイヤーさんが一目ぼれして是非お店で売りたいと即決されたとのこと。

ちなみにすべて英語でのやり取りになります。Atriumさんには突然英語で電話がかかってきました。

時差もあり、英語で書かれた大量の書類や契約書、セットアップフォーム、ラベルのことなど間に合わせるために毎日メールのやり取りが続きます。Atriumさんは、240個のジャムを急いで作らなければなりません。

表彰式に行くだけなら旅行気分で楽しみに行けたと思いますが、今回はジャムの納品という名誉ではありますが大変なこともあり、前日までばたばたでした。

そんなこんなで羽田までこれば後は。。。という思いも束の間、羽田でもバタバタは続いたのでした。

 

 

 

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