ジャム工場見学

生協主催の産地見学ツアーで兵庫県のジャム工場に行って来ました。
市販のジャムってどんな感じて作られているのかとても興味があり、一人で申し込んで初めてのバスツアーです。

いつもお店で売っているのは見たことがあったのですが、めったに大きなサイズのジャムは買わないので初めての試食です。
砂糖を使わず白ブドウのジュースやレモンやライムの皮から取ったペクチンを使用して果物だけで作ったジャム。大きな果実がゴロゴロ入ったジャム。どれも美味しいです。
パンにたっぷりのせて食べると果実の風味がいきています。

中の見学をさせていただき、写真も良いですよ。と快くおっしゃって下さいました。
以前、神戸の西の方に住んでいたのですが、こちらの方は気さくで優しい人が多かったのを思い出しました。社員の方達も、しばらく話をすると、いい人であるのがすぐに伝わってきます。
大量のブルーベリー。一つ一つ手仕事で、しかもダブル、トリプルチエックで不純物を取り除いています。凄いスピード。フロアーは、甘い香りで一杯です。ここは、鮮度を保つため少し寒いです。夏はいいですが冬は大変だろうな。と思います。


こちらが、ジャムを煮詰める真空釜です。50度位で沸騰するらしいので、フルーツの香りを壊さず色鮮やかに煮詰めて行けるそう。だから、あんなに大粒ブルーベリーの形が残って美味しかったのですね。
こちらは、サウナ並みの蒸し暑さ。マスクや帽子、作業着で小さな埃も混ざらないよう気を付けていらっしゃるので、夏場は特に辛いことと思われます。

最後、異物が混入していないか人の目でもしっかりチェックされています。充填後の金属探知機でのチエックもされた上なので、本当に念には念を入れてという感じですね。
コンテナ1回分で1500個のジャムが約1時間半で完成するそうです。
凄い。。。
お土産にジャムを頂きました。
工場見学をしてみて、皆さん自信を持って真面目にいい製品を作っていらっしゃる姿勢や、消費者の好みや意見を取り入れての商品開発をされている事、しかも清潔や安全性にあれだけ気を付けて作業されていることを知り、この製品なら安心して頂けると思いました。
日本の食卓に安くても安全で美味しいジャムを届ける会社の見学が出来て、ジャムがますます好きになりました。










